世田谷区喜多見の庭師|庭屋いろはの
「なんとな〜く幸せ」ブログ

―何とな〜く幸せブログ―
 
    〜小さな経験を〜
ガーデンの勉強 in イギリス1日目。〜リージェントパーク〜

  
 一日中、かなりハードにキューガーデンを歩き周りましたが、

本日のアフター5:00は、近所にあるリージェントパークを見学しに行きました。





これは、公園です。そして、あくまでこれは公園です。



スペースが区画され、様々な表情の花壇が造られています。

作製者は、花壇によって異なり、一年限りのもので、

来年はまた、新たに花壇が造られるそうです。








あいにく、カメラのバッテリーがここで終了。。。

これら花壇の中には、ベンチを置き、花壇を背景としたものもあり、

ベンチに座っている人も、一つの景観としてデザインされていました。

また、公園内には、ローズガーデンもあり、人々が香りや色、景色を

ロマンチックに楽しんでいました。

イギリスでは、この季節白夜であるため、アフター5:00になってからも、

人々が公園に集い、思い思いに時を過ごしていました。

| いろは | - | 15:16 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ガーデンの勉強 in イギリス1日目。〜キューガーデン4 おもしろい造形〜


キューガーデンの温室内。

 

見たことも程、グロテスクで大きな水生植物。



睡蓮の花も大きい!!!



石で積み上げられた、トンネルのアーチかと思っていたら…



これは想像ですが、先ずレンガを積み、その上に、目地入りで、

コンクリートと塗りつけたのではないかなぁ???

それが、時と共に風化して、コンクリートをさらい、砂利や、元々の下地のレンガ積みが、

表面に出てきた造形ではないかと思います。



時の刻みが、見事に表現されています。



これは、目地がレンガです。

おもしろい


イギリス一泊目にして、満腹です




| いろは | - | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ガーデンの勉強 in イギリス1日目。〜キューガーデン 3〜


キューガーデンは、ここら辺でやっと3/4ぐらいです。

 

強烈なビスタ。

広大な敷地に、爽快な景色です。思わず走り出してしまいそう。。。

このビスタの先には、アイストップとして、キューガーデン入り口の建物があります。



ゆっくりと休み、眺める景色には、必ずベンチがあります。

そして、後ろからみていると、このベンチに腰掛けている人も、

一つの景観としてデザインされている事が、解かります。



日本庭園。。。

とても力の入った庭園なのですが、海外に造られている日本庭園は、ある意味、イメージ通りです。


つづく…

| いろは | - | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ガーデンの勉強 in イギリス1日目。〜キューガーデン2〜


 キューガーデンは、植物との親しみ方を、伝えてくれているような気がします。



 つる植物をはわせたアーチには…



枝豆?も植栽されていたりして、とても自由に植物を楽しんでいるようです。



石で作られている桶には、セダム類を楽しんでいました。



イギリスは、夏の季節で、色鮮やかに草花が咲いていました。

色鮮やかなボーダーガーデン




ラベンダーを手前に配植し、植栽の高さを段々と変えています。

これは、見た目だけでなく、植栽地盤も山なりにする事によって、

通気を確保しています。また、植栽するにあたっては、先ずは土作り

それぞれ植栽される植物にあった、土の配合を決め、しっかりとした土を作ります。



高木、根占め植栽の扱い方。

日本と異なる配植としては、潅木による刈り込み、または、中木植栽数が少ないため、

高木の足元が軽い。奥の景色が抜け、圧迫感がない。広く景色が眺められる等々の

利点を体感し、とても勉強になりました。



ワイルドガーデンは、遠路を確保し、マチュアーサイズ(自然樹形の大きさ)で、

植物は管理されています。



キューガーデンはとにかく広〜い…、まだまだつづく。。。

| いろは | - | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ガーデンの勉強 in イギリス1日目。〜キューガーデン1〜


天候に恵まれ快晴。いざ、本日の目玉、キューガーデンへ。




ー入り口ー

 


キューガーデンは、とにかく広くて、スケールがでかい。
木々がマチュアーサイズ(自然樹形で大きくなるサイズ)で育てられています。




日本では、庭の景観を荒らしてしまいがちなシュロ。。。

ここでは、樹木の特性を活かし、そして、

良いところを引き立たせたアレンジを加え、

見事に花壇が造られていました。

イギリスのガーデナーは植物の知識だけでなく、

その特徴をとらえて、それらの良さ、美しさなどの活用方法を

幅広く身に着けているように感じました。



キューガーデン内には、到るところにベンチが置いてあります。

もちろん、一息ついたり、その場所の主となる景観を眺めたりするものですが、

それだけでなく、、これらベンチ一つ一つは、寄付で置かれ、

それらには、名前が書かれています。

ガーデンを愛する気持ち、そして、その場所で、何年にもわたり同じ時を過ごす喜び、

また、自分だけでなく、多くの人達と、その時を共有する事ができる幸せを、

このベンチは伝えてくれているようでした。


つづく…



| いろは | - | 05:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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*東京都世田谷区を拠点に活動している庭師です。 お庭の剪定・管理は基より、住宅庭園、エクステリア、リフォーム、植栽、ガーデニング工事等々、各種お悩みや、力添えさせて頂く事が御座いましたら、お気軽に御相談下さいませ。 iloha1128.com
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